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■ 離婚の現実

定年後の熟年離婚が社会現象にもなっていますが、その背景には平成16年に改正され、
平成19年から実施された離婚時の厚生年金の分割制度があります。

慰謝料

今日本では結婚生活20年以上の夫婦の熟年離婚数が、年間に4万件を超えています。
しかしこれまでは専業主婦が離婚した場合、
夫の厚生年金はあくまで夫のもので、離婚した妻には渡りませんでした。
そのためサラリーマンの夫と専業主婦の妻が離婚した場合は、妻が受け取る年金は老齢基礎年金のみでした。

具体的な数字で表すと、熟年離婚した男性が受け取る老後の年金の平均額が約200万円なのに対して、
熟年離婚した女性が受け取る老後の年金の平均額は約60~80万円と半分以下でした。
この新たな離婚時の厚生年金の分割制度の計算は少し複雑ですが、
単純に2分の1貰えると考えていいようです。
またこの分割制度には年齢制限などもなく、
今後は熟年離婚に限らず離婚率が増えることが懸念されています。

出会いから離婚までのプロセスはそれぞれですが、
現在の法律では離婚の形態は協議離婚・調停離婚・審判離婚・裁判離婚の4つです。
一般的には当事者同士の協議で離婚する協議離婚が1番多く、
当事者と成年の証人2人以上が署名した書類を役所に提出すると離婚は成立します。

また離婚の慰謝料ですが、司法統計年報の最新のデータによると、平均で約400万円弱です。
さらに調停離婚の時に、実際に慰謝料の支払いや財産分与が行なわれたのは、
わずか3組に1組だけなのです。

2015.05.13

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