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■ 生涯独身を貫いた宮沢賢治

「銀河鉄道の夜」や「風の又三郎」で知られる童話作家宮沢賢治は
急性肺炎で37歳の若さで亡くなるまで生涯独身を貫いた詩人でした。

物語を書く

この「銀河鉄道の夜」はこれまでアニメ映画化されたり、ミュージカルで公演されています。
また松本零士作の漫画「銀河鉄道999」や2004年にはシンガーソングライターの中島みゆきが
夜会VOL.13「24時着 0時発」で、この「銀河鉄道の夜」をモチーフに公演するなど
多くの作品に影響を与えています。
最近ではアップル社が開発したiPad・iPhone・iPod touchのアプリケーションソフトとして
2011年から電子絵本「銀河鉄道の夜」が販売されています。

時代を超え多くの人々から愛される宮沢賢治の作品ですが生前はまったくの無名に近い作家でした。
1896年に岩手県で生を受ける宮沢賢治ですが
生まれる約2ヶ月前に岩手県は三陸地震津波のため甚大な被害を受けています。
さらに生まれてから5日目には秋田県東部を震源とする陸羽地震が発生するなど大変な時代でした。
質屋の息子として生まれて宮沢賢治はこれらの災害で被害を受けた農民が生活費に困窮するたびに
家財道具などを父親が経営する質屋へ持ち込む姿を見て、
それがのちの宮沢賢治の人間形成に大きく影響を与えたといわれています。

宮沢賢治は生涯独身でしたが、初恋の女性との出会いは18歳の時でした。
入院した病院の看護婦に初恋をしましが、失恋しています。
宮沢賢治は1918年に肋膜炎を患い、知人に自分の命もあと15年は持たないと伝えています。
研究者のあいだではこのことが、宮沢賢治が一生独身終えた原因ではないかと言われています。

2015.06.02

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